shi’s yogalife〜温活、妊活中〜

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歯列矯正を終えて(舌の正しい位置とは?)

こんばんは😄✨

 

今日は歯列矯正についてです!

 

歯並びについて一番気になっていたのは

中学生の頃。。

上の歯は八重歯があり

下の歯はガタガタでした。

 

歯をガチッと閉じても歯に隙間ができ

笑うことが嫌な時期がありました😖

 

母からは

『歯並びが悪いくらいの方が

可愛いよ〜』と誤魔化され(笑)

 

短大卒業後、自分で就職してから

矯正を決意しました!🦷✨

 

 

歯医者選びや費用など話したいことは

結構たくさんあるのですが

今日は『舌の正しい位置(スポット)』について

書いていこうと思います♡☺︎

 

まずは、この下手くそな絵をご覧ください(^◇^;)

ちょっと気持ち悪い絵になっちゃいましたが

ご容赦ください!

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舌にはスポットという正しい舌の位置があります。

 

私のように舌癖(ぜつへき)があり正しい位置に舌がない方は

ツバなど飲み込む際に舌で歯を押していることがあります。

(私は多分その舌癖のせいもあり下の歯が舌に押されてガタガタでした)

 

 ★舌癖とは・・・

口がぽかんと空いていたり、上下の歯の間から舌が出ていたり、

飲み込む時に舌を突き出し歯を動かすような動きをすることです。 

 

矯正の先生にこのお話を聞いたときは

なるほどー!と納得しました。

テレビを見ている時母から『口空いてるよ』と注意されたり

小さい頃は指しゃぶりが中々やめられない子だったそうです😅

じゃぁ、どうしたら良いのでしょうか??

レーニング方法を下記に書いていきますー!

 

舌の筋肉や口周りの筋肉を鍛えることが大切!
 
①まず口を開けてください。
 
②口を開けたまま、舌の先を前歯の裏側(歯と歯茎の間らへん)につけ舌全体をピッタリ上にくっつけて下さい。舌を上に吸い付けるような感覚です。
 
③この状態のまま(口も開けたままです)、唾をごっくんと
飲み込みます。今度は口を閉じで同じように唾を飲み込みます。
 
➡️以上が正しい舌の位置を使った飲み込み方です。
 
レーニング方法①
舌を上顎につけて、大きく音を鳴らす方法。
何度も行うことで舌の筋肉を鍛える。上顎に舌を吸い付ける練習になる。
 
レーニング方法②
正しい舌の状態にしたまま、口を閉じ右の頬を使って音を鳴らす。
反対に左の頬を使って音を鳴らす。
何度か行うことで頬の内側の筋肉を鍛える練習になる。
 
 
人がいる時は中々できないので
車を運転している時や部屋で一人でいる時に
やることをお勧めします😄
 
簡単に書いたので伝わりにくい部分もあるかもですが
また今後も歯列矯正についても
書く機会あれば書いていきたいです😘